学校長あいさつ

看護師を目指す方へ

学校長 藤木 伴男

皆様が看護師というとどんなイメージを持っているでしょうか。一般的には白衣をきて白いナースキャップをかぶり、いつもにこにこと笑顔で患者さんに接している感じではないでしょうか。

確かにこのような場面もありますが、多くの場合患者さんの状態に合わせ昼夜を問わず、医療や看護にかかわる専門職として日々奮闘しているのが現状です。

fujiki
特に現在は超高齢化社会を迎え、看護や介護を必要とする人が急増するものと思われますので、今後ますます看護師は非常に重要な役割と責任を担っていきながら、かつ大いに社会に貢献するという生きがいのある職業となると思われます。

私たちの竹田看護専門学校は昭和26年乙種看護婦養成所開設に始まり、昭和44年の高等看護学院そして昭和52年竹田看護専門学校へと名称変更を経て、現在で63年目を迎え数多くの先輩が看護師として、会津を中心に県内・県外を問わず大いに活躍しております。

本校は3年制の看護専門学校で教育目的は「生活する人々を健康の側面から支援できる看護師を育成する」と掲げております。つまりは社会の一員として看護師はどうあるべきかを問いかけています。もしあなた方が本校に入学したら、まず生命の尊さを認識するとともに、自分を見つめなおし、自分の能力を幅広く高めて、社会が私たちに求めている要求に対し、適確に応じられるような看護技術を、3年間の短い学生生活を通じて習得できるよう努力してください。

看護の核心は他者を理解し思いやる心といわれております。これからの社会において看護の必要性はますます高まってくると思われます。看護の専門職として地域社会の人々と共に生き、看護を必要とする人のために活躍しようとする熱意をもつ方々の入学を切望しております。