特別講演を行いました

 

 去る10月1日、本校講堂で特別講演を行いました。講師は、「FGM廃絶を支援する女たちの会」の会員である土屋有利子氏です。FGMとは、女性性器切除の略語であり、アフリカ諸国での、女児の性器に傷を付ける伝統的に行われている儀式を意味しています。FGMによる心の傷や、感染症、一生にわたって続く合併症などの問題について説明していただきました。
 聴講した学生たちは、遠い国の話でありながら、FGMを受けた女性たちの心身の辛さを深く受け止めていました。またFGM廃絶や合併症の治療代に対する義援金を募金し、会に送りました 。 

 

 

                      
 土屋さんの職業は、助産師です。        「5歳の女の子がFGMを受けるとは…」
 女性の幸せを強く願っての            先生の声に耳を傾け真剣に聴いています。
 お話をしていただきました。

 

 

                                    
                       貴重なお話をありがとうございました。
              医療者として、ひとりの人として人々の
              幸せのためにできることを考えていきたいと思います。